映画「ぬちがふう―玉砕場からの証言―」上映会

  • 2013.04.29 Monday
  • 21:11
 ドキュメンタリー映画
「ぬちがふう」(命果報)
―玉砕場からの証言―


※「ぬちがふう」(命果報):「命有らばこそ」、「死なないでよかったね」の意味

20数年かけ掘り起こした27人の証言で明らかになる沖縄戦の真実!

太平洋戦争末期、約20万人が死亡した沖縄戦。1945年3月26日、米軍が最初に上陸をめざした慶良間諸島では日本軍が島の住民へある命令を下していた。「玉砕」、つまり集団自決命令である。
慶良間諸島には朝鮮半島から約1000名の若者が軍属として、また21名の女性たちが「慰安婦」として連行されていた。渡嘉敷島では330名、座間味島178名、慶留間島(げるまじま)では島の人口の半分の命が玉砕の犠牲となった。この「玉砕」という美名のもとに強いられた「虐殺」の悲劇の真実を、生存者の貴重な肉声で明らかにする衝撃のドキュメンタリー映画。お見逃しなく!


■日時:
 2013年6月2日(日)
 開場    13:00
 上映    13:30〜
 監督のお話 16:00〜
 終了    17:00

■入場料金:
 前売り1000円/当日1200円
 ※事前に予約申込をされた方は、前売料金で入場出来ます(前日までにご予約下さい)。
  こちらから予約出来ます。

■会場:
 西南学院大学2号館2階 203教室(マルチメディア教室)
 http://www.seinan-gu.ac.jp/accessmap.html
 http://www.seinan-gu.ac.jp/campusmap.html
 福岡市早良区西新6丁目2番92号
 地下鉄「西新駅」下車 1番出口徒歩5分
 バス「修猷館前」バス停下車徒歩5分

大きな地図で見る

■ゲスト:
朴 壽南(パク・スナム) 監督
今回特別ゲストとして朴壽南監督をお招きし、2006年から「ぬちがふぅ(命果報)」に取り組んだ思いなどを語っていただきます。朴さんは、小松川事件の少年被告との往復書簡『罪と死と愛と』(1963)『李珍宇全書簡集』(1979)、被爆同胞の証言集『朝鮮・ヒロシマ・半日本人』(1983)刊行。その後、映像の持つ力に惹かれ、朝鮮、韓国被爆者の実態に追った「もうひとつのヒロシマ」(1987)、戦時下沖縄に連行された朝鮮人の悲劇「アリランのうた・オキナワからの証言」(1991)など映像作品を発表。在日コリアンとして、一貫して民族差別問題に取り組んでおられます。

■共同主催:
 沖縄とむすぶ市民行動・福岡
 「慰安婦」問題にとりくむ福岡ネットワーク
 西南学院大学 学内GP「ことばの力養成講座」
■連絡先:
 TEL 花房 090-6291-0988/木下 090-1364-2261
 メールアドレス infoアットマークokimusu.info

東京・神奈川・京都・沖縄など各地で「ぬちがふう(命果報)玉砕場からの証言」の上映会がおこなわれ、大きな反響をよび、新聞、雑誌などさまざまなメディアに取り上げられています。
公式ホームページ http://www.nutigafu.com (のぞいてみてください)

  • あれから60年。反省しなかった日本人の一人として自分たちの原罪の深さをあらためて知る。また、この40年、沖縄のひとびとを、どう扱ってきたか、ヤマトンチューの一人として恥じる.私には衝撃的だった。(色川大吉 歴史家)
  • この映画は、1987年監督デビューした朴壽南のライフワークが凝縮された鮮烈な問題作である。これは、日本人の視点では描けなかった映画である。長い時間をかけて記録された証言の数々が怠惰な日本人の心を射る。(大嶺俊順 映画監督)


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