【転載】12月2日(金)16時〜17時 福岡県警本部前集中行動のよびかけ

  • 2016.11.23 Wednesday
  • 13:15

福岡市民救援会からのメールを転載します。

 


 

沖縄・高江の弾圧が、どんどんひどくなっています。

結集行動をやります。
参加お願いします。広めてください。

声明を出しました。
読んでください。広めてください。

一刻も早く6人の奪還を!
全国機動隊の撤収を!

(既読の方、ごめんなさい。)

*** 結集案内 ************

【大結集を!】【大拡散を!】
12月2日(金)16時〜17時 福岡県警本部前
連続20回目達成!福岡県警抗議行動!集中行動!

福岡県警機動隊は高江の弾圧やめろ!
福岡県警機動隊は即刻撤収せよ!

 わたしたちは7月22日から毎週金曜日に福岡県警に対して抗議行動を行ってきました。少人数ながら平日に毎週継続することは困難も多かったと思います。年内にヘリパッド工事を終えるという状況になってきています。このまま同じように時間を過ごすのではなく、行動20回目を迎える12月2日に集中行動を呼びかけます。どのくらいの人が参加できるかわかりません。労組も市民運動もありったけの横断幕や幟、赤旗、パネルを持ち寄って、県警前で大きな声で元気よく抗議しようではありませんか。普段は来れない方も、これをチャンスにご参加ください。一人でも多くの参加をお願いします。
  福岡県警の沖縄・高江へ職員派遣に反対する福岡県民有志&福岡市民救援会
   連絡先:福岡市民救援会 092-651-4816 弾圧は090-2396-1374


*****抗議声明*****

抗議声明
沖縄・高江のヘリパッド建設工事抗議闘争への不当弾圧を許さない
不当拘束・不当逮捕・不当勾留・不当起訴をやめろ!直ちに仲間を解放せよ!

 報道によると、在日米軍は、11月15日、沖縄県の北部訓練場(東村高江)を現地視察し、日本側への部分返還の条件としているヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)建設工事の完了見通しが立ったとして、年内返還の方針を週内に日本側へ正式通知するとのことです。日米両政府は、12月20日に返還式典を開く方向で調整に入っているとも言われています。

 しかし、ヘリパッド建設工事が行われている高江の住民たちは、この工事を受け入れておらず、9年間、工事の中止を求め続けています。既に完成し利用されているヘリパッド2ヶ所だけでも、住民たちの生活は騒音や振動によって、健康被害を受けています。これが計画通り6ヶ所全て完成すれば高江では生活できなくなるという危機感を持っています。また、類い稀なる自然に恵まれた「やんばるの森」を守りたいと願う人たちや米軍基地強化を許さないという人たちも一緒に、ヘリパッド建設中止を求める運動は続けられてきて、工事はしばらく止まっていました。

 ところが、今年7月11日、国は工事の中止を求める人たちをテントや車両も一緒に強制撤去しました。国は、工事の中止を求める人たちの排除のために、あらかじめ全国から500人以上の機動隊を派遣させました。住民150人ほどの高江に対して、あまりにも過剰な警備体制です。国は村や県の工事中止を求める意見書や決議文を国は無視し続けています。工事中止を求める議員が選挙で勝っても工事は止まりません。

 高江の住民に残された方法は、毎日、現場に座り込んで抗議するしかないのです。その住民たちを鍛えぬかれた機動隊が暴力的に排除しています。現場では怪我をしたり体調を崩して救急搬送される人が続出しています。その様子は市民によるネット中継で観ることができますが、機動隊の激しい暴力の数々は目をそむけたくなります。力のない女性や高齢者に対しても、あそこまで冷徹な暴力がなぜ可能なのか。それは、沖縄の人に向かって「土人」と言い放った若い機動隊員の事件にもみられるように、本土の沖縄に対する差別意識なのです。全国から集められた若き機動隊員たちは、高江で差別を学んで帰っていくのです。民主的な手段を尽くした果ての住民の座り込みに対しての警察権力の暴力は決して許されません。

 さらに、国は徹底的に住民運動を潰すために刑事弾圧を強化してきています。7月11日以後、8月11日、8月24日、9月6日、9月15日(2名)、16日(辺野古)と、逮捕弾圧が続きましたが、いずれも現行犯逮捕であり、逮捕翌日か翌々日には解放されました。でっち上げ逮捕するも事実を知る証人が多くて起訴できなかったとしか思えません。しかし、警察は逮捕のたびに報道関係者を呼び、被逮捕者について実名報道させました。無実であっても警察に留置されたり、名前が報道で晒されれば、被逮捕者の受ける痛手は計り知れません。このような重大な人権侵害は断じて許されるものではありません

 わたしたち福岡市民救援会は、7月22日から毎週金曜日に、「高江に派遣している機動隊を撤収しろ」、「沖縄での弾圧をやめろ」と福岡県警の沖縄・高江へ職員派遣に反対する福岡県民有志と共に福岡県警本部に対して、抗議行動を行っています。福岡県警の沖縄派遣費用の開示を求める情報開示請求や監査請求も並行して行っていますが、高江の弾圧は厳しくなっていく一方です。年内にヘリパッド建設工事が終了予定とされています。このままでは、国は工事を進めるために、さらなる大弾圧を仕掛けてくるのではないかと危惧しています。
 実際に、高江では、10月になってからは、現行犯逮捕ではなく事後逮捕が連続しています。「9月24日の傷害容疑」で10月4日に逮捕されるというように、「犯罪事実」のあった日よりも後の逮捕なので、でっち上げがより巧妙に仕組みやすくなるとしか思えません。
 高江での事後逮捕、再逮捕、起訴で勾留される人は増え続けています。この声明を書いている間にも1名が不当逮捕され、現在、6名が勾留されています。このような事後弾圧を許していては、誰も国を批判したり、自由に意見を言えない社会になってしまいます。

 わたしたち福岡市民救援会は、不当に逮捕された6名の即時解放、既に起訴している者に対する起訴の取り下げ、高江・辺野古の新基地建設工事の中止と、全ての機動隊の撤収を強く求めます。不当弾圧のための機動隊はいりません。
 わたしたちは国家権力による民衆への弾圧を許さず、志を同じくする仲間と共に闘います。

2016年11月18日

福岡市民救援会

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