福岡YWCA平和の集い〜1日まるごとPEACE館〜

  • 2014.06.22 Sunday
  • 14:47
第38回福岡YWCA平和の集い
〜1日まるごとPEACE館〜

福岡YWCAでは、「平和の集い〜1日まるごとPEACE館〜」とし「平和」な社会について考え行動につなげる1日としています。特定秘密法案や集団的自衛権など戦後の平和国家としての歩みを無視する動きが激しさを増しています。依然解決されない沖縄の駐留米軍基地問題が本土の私たちにも責任の一端があることを自覚し、問題を共有し、今後の活動に生かしていきたいと願っています。
協力:沖縄とむすぶ市民行動・福岡

■日時:2014年7月5日(土)
10:30〜18:30

■会場:福岡YWCA会館
http://fukuoka.ywca.or.jp/access.html

○地下鉄赤坂駅から徒歩5分、西鉄バス「法務局前」「舞鶴1丁目」バス停から徒歩3分
○会場に駐車場はありません。なるべく公共交通機関をご利用下さい。お車でご来場の際には、近隣の有料駐車場をご利用下さい。

・1階:雑貨・衣料フリーマーケット
・2階:Peaceカフェ&NGO活動紹介【入場無料、カフェでは有料で飲食を提供】
  • 沖縄とむすぶ市民行動・福岡
  • 震災支援西南学院学生グループ「いと」
  • ビッグイシュー販売
・3階:講演会
(1)11:00〜12:30 【入場無料】
「ユースの貧困と孤立の予防と解消に取り組んで」
一般社団法人ストリート・プロジェクト ごちハウス 理事長 坪井恵子さん
(2)14:00〜15:30 【入場無料】
「憲法問題学習会 なぜ、今、『集団的自衛権』なのか!!」
戦争への道を許さない福岡県フォーラム 代表 弁護士 津留雅昭さん
(3)16:00〜17:30 【参加費500円】
「米軍基地は何を守るのか 沖縄米軍基地問題から」
九州大学法学部教授 出水 薫さん


福岡YWCAでは毎年「平和の集い」を開催し、その時々に合ったテーマで「平和」について考え、学んできました。昨年から「平和の集い〜1日まるごとPEACE館〜」とし「平和」な社会について考え行動につなげる1日としています。
特定秘密法案や集団的自衛権など戦後の平和国家としての歩みを無視する動きが激しさを増しています。依然解決されない沖縄の駐留米軍基地問題が本土の私たちにも責任の一端があることを自覚し、問題を共有し、今後の活動に生かしていきたいと願っています。
また一方では、女性や子どもたちに貧困が広がっています。貧困と孤立の中で彷徨う10代の子どもたちのために4月から新たに「ごちハウス」をオープンされた一般社団法人ストリート・プロジェクトの坪井恵子さんに、お話を伺います。
福岡YWCAはこれまで行ってきた海外から来た子どもたちの学習支援ハッピースクール活動を基盤に、今年度から日本の子どもたちにも学習支援をひろげ、将来は多世代・多文化の人たちが集い、出会い生きる力をつける場となることを目指しています。
様々な背景をもつ子どもたちのために、いろいろな人や団体がチカラを出し合い、子どもたちと一緒に未来を作ることを願って開催します。是非、お誘いあわせて、ご参加ください。

■ミニチャリティーバザー 同時開催(1階にて)
バザー収益は、YWCAの下記の活動を支えるために用いられます
  • 東日本大震災の被災者支援のため(夏の保養キャンプ ママと幼児さん支援)
  • 福岡YWCAの活動のため子どもの学習支援と居場所「YWCAハッピープレイス」
※寄贈品募集(詳細は事務所まで)未使用の雑貨、食器。しみ汚れのない衣料
お受けできないもの:家具、本、雑誌、花器、剣山、刃物、電気製品、下着、クッションなど


■主催:(公財)福岡YWCA
福岡市中央区舞鶴2-8-15
TEL 092-741-9251 FAX 092-712-2515
E-mail fukuokaアットマークfukuoka.ywca.or.jp

戦争と基地はいらない!4・27沖縄デー行動

  • 2014.04.20 Sunday
  • 23:51
<戦争と基地はいらない!4・27沖縄デー行動>

日時:4月27日(日)
集会:14時〜 /デモ:15時〜16時(天神一周)
場所:福岡市中央区警固公園
住所:福岡市中央区天神2丁目2
主催:戦争と基地はいらない!4・27沖縄デー行動実行委員会
連絡先:原口くに子(090−2963−6736)/青柳行信(080−6420−6211)/岡本茂樹(090−6635−4981)

私たちは皆様と一昨年10・21オスプレイ配備反対、昨年の4・28「主権回復の日」記念式典を許さない集会・デモを行い、さらに、12月18日「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」を開催しました。

1952年4月28日はサンフランシスコ講和条約と日米安保条約が発効し、沖縄が米軍政下に置かれました。
沖縄の人々にとっては極めて屈辱の日です。

沖縄現地は、戦後68年に渡る基地撤去と新基地建設を許さない行動を一貫して闘ってきました。
「オール沖縄」のたたかいにも安倍政権は「県外移設はありえない」と名護市辺野古への建設を決定し、沖縄自民党を屈服させ、仲井真県知事の埋め立てを容認させました。

しかし県民の意志は不動です。

政府の毎年3000億円の沖縄振興策を拒否し、名護市長選挙では札束攻勢をはね除け大差で稲嶺現市長が勝利し、辺野古建設反対の強い意志を表明しました。
辺野古の座り込みは3600日を超えています。
北部高江では24時間監視体制でヘリパッド6か所建設阻止の行動が不屈にたたかわれています。

安倍政権の下で、日米共同の激しい実戦並みの軍事演習が繰りひろげられています。
自衛隊の大規模な三軍統合演習も沖縄周辺で行われています。
沖縄は負担軽減どころか日米の軍事戦略の重要な拠点として強化されています。絶対に許すことはできません。

普天間基地も閉鎖どころか、オスプレイが配備され、連日飛行訓練が続いています。
「沖縄の負担軽減」と逆手にとってオスプレイの本土配備移転を狙っています。
災害訓練と称してオスプレイを使った日米共同軍事訓練が度々行われています。
また、日本政府は尖閣列島と隣接する八重山地区竹富町などで沖縄戦や憲法問題などの記述がない教科書の強要など絶対に許せません。

沖縄名護市辺野古と北部・高江の新基地建設を許さない闘いは、2014年大きな攻防点となります。

私たち本土の課題として4・27沖縄行動を取り組みたいと思います。
私達は日本本土の責任として、
  • 日米安保はいらない!
  • 普天間基地即時撤去!
  • 辺野古、高江の新基地建設反対!
  • オスプレイに配備・訓練を許すな!
を掲げて、2014年4・27沖縄行動デーを福岡で取り組みたいと思います。
4・27を出発点に2014年の沖縄現地のたたかいとつながる福岡の行動をつくりだせば幸いです。

集会にご参加していただき、共に行動をおこしていきましょう。
よろしくお願いします。

 

沖縄からのメッセージ〜カクマクシャカが語る沖縄のこと、基地のこと、平和のこと

  • 2013.10.27 Sunday
  • 18:14
沖縄からのメッセージ
〜カクマクシャカが語る沖縄のこと、基地のこと、平和のこと

地元・沖縄に根を張り活動する若きラッパー・ミュージシャンのカクマクシャカ。音楽に乗せて発せられる彼の歌詞の中には「米軍基地」「平和」「原発」といったさまざまな社会的なメッセージが盛り込まれています。彼の視点から見た沖縄のこと、基地のこと、平和のことを語ってもらいます。彼のメッセージを受け止め、そして語り合って下さい。ミニライブもやります。

■日時 11月9日(土)18:30〜20:30
■場所 NPO環境未来センター「希望」 研修室

福岡市中央区薬院4丁目3−7 大林フローラ薬院2階(高宮通り沿い)
地図 http://goo.gl/maps/75k4o
地下鉄七隈線「薬院大通」駅より徒歩5分
西鉄天神大牟田線「薬院」駅より徒歩8分
西鉄バス「新川町」バス停下車すぐ(天神・博多駅方面から来ると道路渡って反対側になります)
・天神「天神福ビル前(12)」「天神協和ビル前(10)」より[51][52]柏原営業所 行きで14〜16分
(吉塚営業所〜県庁前〜明治通り〜赤坂門〜大正通り〜高宮通り〜柏原営業所)
・博多駅「博多駅前A」より[50]桧原営業所 行きで14分
(博多港国際ターミナル〜大博通り〜博多駅〜住吉〜薬院〜高宮通り〜桧原営業所)
※会場には駐車場はありません。お車でご来場の際は近隣の有料駐車場をご利用下さい。

■入場料 500円

■主催 沖縄とむすぶ市民行動・福岡
福岡市東区舞松原5-27-25 おかもと小児科クリニック気付
TEL 090-1364-2261(木下)・090-3326-4706(柴田)
E-mail info@okimusu.info
WEB http://www.okimusu.info/

カクマクシャカ

沖縄在住のラップのアーティスト。1981年生まれ。
2004年の沖縄国際大米軍ヘリ墜落事件を題材にした「民(たみ)のドミノ」をはじめ、社会問題をテーマにしたメッセージ性の高い楽曲群をリリース。
2006年坂本龍一らによる「stop-rokkasho」という青森県六ヶ所村の再処理工場に対してのプロジェクトに取り組み、リリースした「無知の知」という楽曲では、原発、核、無関心、想像力などを高らかにメッセージへ織り込む。
また、加藤登紀子やShingo02などとの共作、共演もやっていて、まだ若い彼の発展性と拡がりに期待が集まっている。
▼カクマクシャカ公式ホームページ
http://kakumakushaka.com
▼カクマクシャカ来福スケジュール
・11月7日(木)club BASE主催のイベントに出演決定!
 会場:club BASE(福岡市中央区天神3-6-12 岡部ビル5F TEL092-713-0355)
 18〜24時のイベントのなかで出演時間帯など詳細未定

・11月8日(金)livehouse graf主催のクラブイベント「FRY NIGHT」出演決定!
 会場:livehouse graf(福岡市中央区天神3丁目4-19WITH TENJIN B1)
 開演:23時/出演は深夜1時頃
 入場料:1,000円(1ドリンク付)

・11月10日(日)12:30頃〜
 「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」のステージに出演。
 舞鶴公園(福岡市中央区城内1)
 参加費:無料
 集会後のデモ、路上パフォーマンスも?!

映画「ぬちがふう―玉砕場からの証言―」上映会

  • 2013.04.29 Monday
  • 21:11
 ドキュメンタリー映画
「ぬちがふう」(命果報)
―玉砕場からの証言―


※「ぬちがふう」(命果報):「命有らばこそ」、「死なないでよかったね」の意味

20数年かけ掘り起こした27人の証言で明らかになる沖縄戦の真実!

太平洋戦争末期、約20万人が死亡した沖縄戦。1945年3月26日、米軍が最初に上陸をめざした慶良間諸島では日本軍が島の住民へある命令を下していた。「玉砕」、つまり集団自決命令である。
慶良間諸島には朝鮮半島から約1000名の若者が軍属として、また21名の女性たちが「慰安婦」として連行されていた。渡嘉敷島では330名、座間味島178名、慶留間島(げるまじま)では島の人口の半分の命が玉砕の犠牲となった。この「玉砕」という美名のもとに強いられた「虐殺」の悲劇の真実を、生存者の貴重な肉声で明らかにする衝撃のドキュメンタリー映画。お見逃しなく!


■日時:
 2013年6月2日(日)
 開場    13:00
 上映    13:30〜
 監督のお話 16:00〜
 終了    17:00

■入場料金:
 前売り1000円/当日1200円
 ※事前に予約申込をされた方は、前売料金で入場出来ます(前日までにご予約下さい)。
  こちらから予約出来ます。

■会場:
 西南学院大学2号館2階 203教室(マルチメディア教室)
 http://www.seinan-gu.ac.jp/accessmap.html
 http://www.seinan-gu.ac.jp/campusmap.html
 福岡市早良区西新6丁目2番92号
 地下鉄「西新駅」下車 1番出口徒歩5分
 バス「修猷館前」バス停下車徒歩5分

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■ゲスト:
朴 壽南(パク・スナム) 監督
今回特別ゲストとして朴壽南監督をお招きし、2006年から「ぬちがふぅ(命果報)」に取り組んだ思いなどを語っていただきます。朴さんは、小松川事件の少年被告との往復書簡『罪と死と愛と』(1963)『李珍宇全書簡集』(1979)、被爆同胞の証言集『朝鮮・ヒロシマ・半日本人』(1983)刊行。その後、映像の持つ力に惹かれ、朝鮮、韓国被爆者の実態に追った「もうひとつのヒロシマ」(1987)、戦時下沖縄に連行された朝鮮人の悲劇「アリランのうた・オキナワからの証言」(1991)など映像作品を発表。在日コリアンとして、一貫して民族差別問題に取り組んでおられます。

■共同主催:
 沖縄とむすぶ市民行動・福岡
 「慰安婦」問題にとりくむ福岡ネットワーク
 西南学院大学 学内GP「ことばの力養成講座」
■連絡先:
 TEL 花房 090-6291-0988/木下 090-1364-2261
 メールアドレス infoアットマークokimusu.info

東京・神奈川・京都・沖縄など各地で「ぬちがふう(命果報)玉砕場からの証言」の上映会がおこなわれ、大きな反響をよび、新聞、雑誌などさまざまなメディアに取り上げられています。
公式ホームページ http://www.nutigafu.com (のぞいてみてください)

  • あれから60年。反省しなかった日本人の一人として自分たちの原罪の深さをあらためて知る。また、この40年、沖縄のひとびとを、どう扱ってきたか、ヤマトンチューの一人として恥じる.私には衝撃的だった。(色川大吉 歴史家)
  • この映画は、1987年監督デビューした朴壽南のライフワークが凝縮された鮮烈な問題作である。これは、日本人の視点では描けなかった映画である。長い時間をかけて記録された証言の数々が怠惰な日本人の心を射る。(大嶺俊順 映画監督)


日本の空は誰のもの?岩国基地強化とオスプレイ低空飛行訓練を考える

  • 2013.01.09 Wednesday
  • 23:32
日本の空は誰のもの?
岩国基地強化とオスプレイ低空飛行訓練を考える


 新型輸送機オスプレイを日米両政府は昨年10月沖縄・普天間基地に強行配備しました。配備後、沖縄での訓練は事前の合意に違反して住宅密集地上空で危険なヘリモードや飛行訓練を繰り返しています。またオスプレイ配備にあわせて沖縄・高江で防衛局は着陸帯の本格工事をおこなっています。
 本年早々、全国7ルートでオスプレイの低空飛行訓練がはじまろうとしています。
 オスプレイは航続距離や搭載量など格段の性能をもつ輸送機とされていますが、昨年4月モロッコで米兵2人が死亡、6月米国で5人が負傷、7月機体の不具合で米国南部の民間空港に緊急着陸するトラブルをおこすなど、開発当初から墜落事故を繰り返してきた欠陥機です。また騒音など住民被害を拡大する機種です。正月3日沖縄で飛行訓練を行い97デシベルの爆音を撒き散らし住民の怒りをかっています。
 沖縄では宜野湾市など全市町村で配備反対の決議や意見書を採択し、昨年8月には過去最大規模の県民大会を開催しオスプレイ配備に反対の声を上げました。また12月普天間基地前での抗議デモに続き、正月3日には自動車デモを行い抗議行動を継続させています。
 また岩国やその他飛行訓練直下の地域でも反対の声が上がっています。自治体も監視行動や意見書などを採択し、全国で住宅密集地上空を飛行し、住民の命と生活を危険にさらすオスプレイの低空飛行訓練NO!の声を上げています。
 安倍内閣は、沖縄辺野古新基地建設を推進することを明言しています。防衛省はオスプレイを次期輸送機として導入する計画です。米軍の沖縄でのオスプレイの飛行訓練の実態も調査しようとしていない安倍内閣−防衛省を断じて許せません。
 全国7ルートの低空飛行訓練の拠点として、また2017年にF35戦闘機の配備方針が明らかになった岩国基地の強化反対運動を担ってこられた岩国市の田村順玄市議をお招きします。岩国基地強化、沖縄での飛行訓練の実態、今後予想される本土での飛行訓練の問題などに焦点を当て、講演会を開催します。ともにオスプレイ配備を撤回させ、低空飛行訓練をやめさせましょう。


日 時 2月10日(日)13:00〜17:00
会 場 ココロンセンター(福岡市人権啓発センター)研修室
     http://jinken.city.fukuoka.lg.jp/facilities/index
     福岡市博多区下川端町3番1号 博多リバレイン・リバレインオフィス10階
     地下鉄「中洲川端」駅・西鉄バス「川端町」バス停下車すぐ

より大きな地図で 福岡市人権啓発センター を表示
参加費 800円

【講師:田村順玄さん プロフィール】
岩国市議(リベラル岩国)。1945年生まれ。岩国工業高校卒業後、64年岩国市役所に就職。職場では港湾行政をあゆみ、組合では市職員組合委員長など就任、岩国市職平和研究所を設立し平和運動をになう。30年2ヶ月の勤務を経て、95年市議に初当選、以後4期。95年2月、ミニコミ紙「おはよう愛宕山」を創刊、以来2週間毎に発行を続ける。基地監視団体「リムピース」運営委員、「ピースリンク広島・呉・岩国」の岩国の代表などを務める。

【集会次第】
ドキュメント上映  「日本の空は今も占領下?オスプレイと低空飛行訓練」(30分)
  講   演   田村順玄・岩国市議会議員(60分)
  質   疑   (30分程度)
ドキュメント上映  「標的の村(60分版)」(60分、沖縄高江)

主 催 沖縄とむすぶ市民行動・福岡
     http://www.okimusu.info/
     福岡市東区舞松原5-27-25 おかもと小児科クリニック気付
連絡先 TEL 090-1364-2261(木下)
    E-mail info@okimusu.info

オスプレイ沖縄配備に反対する集会

  • 2012.10.20 Saturday
  • 19:54
オスプレイ沖縄配備に反対する集会

(呼びかけ文) 
 世界で一番危険な米軍基地・普天間飛行場に、世界で一番危険な乗り物・オスプレイが配備されようとしています。沖縄では9月9日、オスプレイの配備強行に反対する県民大会に10万1千人が参加しました。沖縄の人々はこれ以上危険を押しつけられることを拒否して、基地の前に座り込んでいます。オスプレイは普天間だけでなく、沖縄島北部のやんばるの森にも拠点をつくり、飛び回ろうとしています(実は九州上空も!)。その豊かな木々に包まれた東村高江から、オスプレイが離着陸するヘリパッドの建設に反対し、家族ぐるみで非暴力の阻止行動を続ける伊佐真次さんを迎え、福岡でもオスプレイの沖縄配備に反対する大きな声をあげます。

伊佐 真次(いさ まさつぐ)さん プロフィール
(沖縄県国頭郡東村高江在住 「ヘリパッドいらない」住民の会 50歳)
 東村高江は、ヤンバルクイナやノグチゲラが暮らす沖縄島北部の森「やんばる」にある人口160人の小さな集落です。しかし、自然豊かなやんばる森は米海兵隊の北部訓練場とされ、世界で唯一のジャングル戦闘訓練場でもあります。米兵たちはここから、ベトナムをはじめ世界中の戦争へと送られてきました。日米両政府はそこに新たに6つのヘリパッド(ヘリコプター着陸帯)を建設し、オスプレイを配備しようとしています。民家から400メートルしか離れていない地点で、各地で墜落を繰り返している不安定な乗り物が離着陸を繰り返すのです。
 高江の住民たちはヘリパッド建設に反対する二度の決議をし、「ヘリパッドいらない」住民の会を結成。2007年7月から北部訓練場の工事現場近くで座り込みを続けています。阻止行動にいらだった日本政府は08年、高江住民15人に対する「通行妨害禁止仮処分命令を那覇地裁に申し立て(現場に一度も行ったことのない7歳の子どもも入っていました)、うち伊佐さんら住民の会共同代表二人に仮処分が出ました。こうした弱い立場の個人を脅かすために国家や企業が民事訴訟に訴える行為はスラップ訴訟と呼ばれ、二人は本裁判で争いましたが、那覇地裁は今年3月、伊佐さんだけに禁止命令を出しました。伊佐さんは「国の裁判の目的は住民運動の萎縮であり、訴えそのものが不当」として控訴し、二審をたたかっています。

 米海兵隊岩国基地から沖縄の普天間飛行場にオスプレイが配備されようとしているいま、高江でもオスプレイ・パッドの建設が毎日強行されています。9月10日九州朝日放送でも、『標的の村 国に訴えられた沖縄・高江の住民たち』(琉球朝日放送製作)が放映されました。オスプレイと高江の基地問題をいま知ってください。
 ブログ 「やんばる東村高江の現状」  http://takae.ti-da.net/


日 時 10月21日(日)
    14:00〜15:00 集会
     沖縄の歌(福岡県沖縄県人会・三線演奏)
     沖縄・高江からの報告:伊佐真次さん
     岩国からの報告:吉岡光則さん/集会宣言
    15:00〜 デモ行進 須崎公園→天神を周回
    17:00 デモ終了後、アメリカ領事館へ申し入れ

会 場 須崎公園(福岡市中央区天神五丁目2)
     福岡市営地下鉄天神駅より徒歩9分
     西鉄福岡駅より徒歩12分
     西鉄バス「市民会館前」下車すぐ
      博多バスターミナル1F(4)のりばより[80]天神方面行きで18分
      博多駅シティ銀行前Fより[46]博多埠頭行きで18分
      天神ソラリアステージ前(2A)より[25]西鉄貝塚駅行き・[80]中央埠頭行き・[90]博多埠頭行きで5分
     ※会場に駐車場はありません。周辺には100円パーキングがありますが、なるべく公共交通機関をご利用下さい。

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デモコース
須崎公園⇒パルコ前右折⇒西鉄グランドホテル前左折⇒国体道路⇒渡辺通り4丁目交差点左折⇒天神方向⇒パルコ前

⇒アメリカ領事館前へ移動し申し入れ
(地下鉄・バスで各自、在福岡アメリカ領事館前へ。
 地下鉄は「大濠公園」or「唐人町」下車、バスは「黒門」下車、徒歩3分)

アメリカ領事館:福岡市中央区大濠2丁目5-26

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<オスプレイ NO! レッドカード >
今回の集会は、シンボルカラーを赤色。レッドカードを日米両政府突きつける形です。
赤色のTシャツ、赤色のプラカード、リボン、ハチマキ…などできる方は各自で用意よろしくお願いします。

打楽器・ドラム募集!太鼓など買わなくても、金属片(フライパンやスチール缶等)とスプーンさえあれば、サンバ風な楽器に 「鳴り物持参よろしく」


主 催 オスプレイ沖縄配備に反対する集会実行委員会
連絡先 青柳行信   080-6420-6211 y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
    原口くに子  090-2963-6736
    小笠原みどり 080-1775-0596

オスプレイ普天間配備の危険性とその意味するもの〜7・21木村朗さん講演会

  • 2012.06.12 Tuesday
  • 00:02
オスプレイ普天間配備の危険性とその意味するもの
7・21木村朗さん講演会


 日米両政府は、7月から垂直離着陸輸送機MV22オスプレイを沖縄に配備しようとしています。当初は米軍普天間基地に今秋配備予定であったものを前倒しして、今年12機、来年12機を配備する計画です。しかしこのオスプレイは4月モロッコで訓練中に米兵2人が死亡する墜落事故をおこしました。イラクやアフガンでも事故をおこすなど、開発段階から30人が死亡する墜落事故をおこした欠陥機です。
 一方で日米両政府は普天間基地を人口密集地に隣接する老朽化した基地と認め、名護市辺野古への移設を進めてきました。しかし地元を中心とする強い世論の反対で移設はストップしています。構造的な欠陥をもつオスプレイの世界で一番危険な普天間基地への配備を絶対に許せません。

 日米両政府は4月米軍再編見直しの共同文書を発表しました。沖縄米軍の一部をグアムなどに移転させながらも、辺野古の新基地建設を継続することを再確認しています。またグアム諸島周辺での自衛隊との共同訓練など実施し、日米のアジア・太平洋での軍事行動を広めようとしています。

 この危険なオスプレイの配備に反対して宜野湾市では6月17日5000人規模の集会がおこなわれます。オスプレイ配備の危険性と日米軍事一体化の意味するものを考え、配備反対の声を上げていきましょう。
 木村朗さん講演会に、どうぞご参加下さい。


日 時:7月21日(土) 18:00〜21:00

会 場:福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)研修室
     福岡市博多区下川端町3-1
     博多リバレイン・リバレインオフィス10階
     (アジア美術館のエレベーター後方のオフィス専用の
      別のエレベーターにお乗り下さい。)
     地下鉄「中洲川端」駅・西鉄バス「川端町」バス停下車すぐ
     http://jinken.city.fukuoka.lg.jp/facilities/index.html
     http://jinken.city.fukuoka.lg.jp/facilities/document/infomation.pdf

講 師:木村 朗 さん(鹿児島大学教員)

参加費:800円

主 催:沖縄とむすぶ市民行動・福岡
     http://www.okimusu.info
     福岡市東区舞松原5-27-25
     おかもと小児科クリニック気付け
連絡先:TEL  090−1364−2261(木下)
    MAIL info@okimusu.info


【講師プロフィール】
木村 朗(きむら あきら、 鹿児島大学教員、平和学・ 国際関係論専攻)
 1954年8月生まれ。北九州市小倉出身。鹿児島大学法文学部教授。日本平和学会理事(「平和運動」 分科会責任者)、九州平和教育研究協議会会長。
 安保・沖縄問題、民族・ナショナリズム問題、原爆投下・核問題、9・11事件以後のアメリカ帝国・世界秩序、冤罪・報道被害と裁判員制度などが主な研究テーマ。
 主な著作は、単著『危機の時代の平和学』、共著『広島・長崎への原爆投下再考−日米の視点』、編著『核の時代と東アジアの平和―冷戦を越えて』(いずれも法律文化社)、編著『米軍再編と前線基地・日本』、同『9・11事件の省察―偽りの反テロ戦争とつくられる戦争構造』同『メディアは私たちを守れるか?―松本サリン・志布志事件にみる冤罪と報道被害』(いずれも凱風社)、単著『市民を陥れる司法の罠−志布志事件と裁判員制度をめぐって』(南方新社、2011年5月刊行)、共著『平和力養成講座 非国民が贈る希望のインタビュー』(現代人文社)、他。
 また、学生・院生だけでなく、社会人も参加できる「平和問題ゼミナール」(1997年開講)を月1回のペースで開講するとともに、市民による独立したインターネット・メディアであるNPJ(News for the People in Japan)に2008年11月から自分の論評「時代の奔流を見据えて−危機の時代の平和学」を連載中。


沖縄・高江のお話を聞くつどい

  • 2012.05.25 Friday
  • 23:01
※当初6月7日(木)の予定だった企画ですが、都合により日程が変更になっております。ご注意下さい。

沖縄・高江のお話を聞くつどい

沖縄島のずっと北の方、やんばるの森の中にある小さな集落、東村高江。
人口160名ほどのこの小さな集落は、アメリカ軍の広大な「北部訓練場」と隣り合っています。
「北部訓練場」とは、米軍の世界唯一の、本物のジャングルの中にある野戦訓練施設。
住民の頭上には爆音をあげて米軍のヘリコプターが飛び交い、高江の住民は常に騒音被害と墜落の危険にさらされています。
更に今、国は基地機能強化のためのヘリパッド6ヶ所新設に着手。説明を求める住民の声を無視し工事を強行する国・沖縄防衛局に対して、高江の住民は工事の中止を求めて工事現場に通じるゲート前で座り込みを続けています。
辺野古新基地建設とも連動した、この高江住民への「ヘリパッド建設」という名の基地の押し付け。その実情を語る高江住民の生の声を、ぜひ聞きに来て下さい。

日時:6月9日(土)18:30〜21:00
会場:福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)交流室
   福岡市博多区下川端町3番1号
   博多リバレイン・リバレインオフィス10階
   (アジア美術館のエレベーター後方のオフィス専用の別のエレベーターにお乗り下さい。)
   地下鉄「中洲川端」駅・西鉄バス「川端町」バス停下車すぐ
   http://jinken.city.fukuoka.lg.jp/facilities/index.html
   http://jinken.city.fukuoka.lg.jp/facilities/document/infomation.pdf
講師:石原 岳さん(沖縄・高江在住ミュージシャン)
参加費:カンパ制
    ※集まったカンパは全額石原さんにお渡しします。
主催:沖縄とむすぶ市民行動・福岡
    福岡市東区舞松原5-27-25 おかもと小児科クリニック気付
    TEL 090-1364-2261(木下)
    E-mail info@okimusu.info
    WEB http://www.okimusu.info/

石原 岳(いしはら たけし)さん プロフィール:
1971年神戸出身。1983年千葉に、1992年東京から沖縄に移住。沖縄県の北の果て、基地問題で揺れる沖縄県東村高江に在住するギタリスト、コンポーザー。ロック、ブルーズ、パンクやサイケデリック音楽に影響を受けて19才からギターをはじめる。ギター2本の轟音即興ユニット『PIRARUCU』ピラルクやさまざまな即興ユニットやセッションでエレキギターとエフェクターというギターの音色を変えたり、録音をする機材を使い演奏。沖縄県内外で精力的に演奏活動中。微音のライブから轟音まで、アンビエントからノイズまで。沖縄県内外で活動。2011年5月頭に初ソロアルバム『Yoru no Kazoku』リリース。2012年3月の福島ライブを皮切りに、『石原岳「Yoru no Kazoku」LIVE JAPAN TOUR 2012』で日本本土を南下中。2007年、演奏活動をしながら「やんばる」とよばれる沖縄県北部亜熱帯森林地帯にある東村高江に移り住む。人口160名の小さな集落、高江に移住すると同時に国による強引な米軍ヘリパッド建設問題勃発。戦闘機やヘリの騒音、日常的に起こる米軍基地があることによって起こる事件や事故に対する意識に変化が起こる。北部訓練場過半返還に伴う沖縄県の基地負担軽減をうたい文句にろくに説明もせず一方的に高江の小さな集落のまわりにヘリの離着陸帯ヘリパッドを6つも新設しようとする国の動きに対してきちんとした説明を求める座り込み運動を高江住民ではじめる。


----------------------------------------------------------------------------------【石原岳さんより】
日本本土の人にとって沖縄は遠い土地でしょう。行ったことのない人にとっては写真で見る白い砂浜や青い海、空などのイメージしかないと思いますが、そこには町があり、森があり、若い人たちにとっては生まれる前から存在する米軍基地があります。そんな沖縄にも普通に人が暮らしているのです。同じ日本である沖縄で起こっている問題の原因は複雑ですが、今日本で起こっている原発事故にまつわることやさまざまな問題と深いところではつながっています。沖縄のこと、高江のことを話すことによって、あなたの住む町のこと、あなたの住む国のことをもっと深く知ってもらえればと思います。 ----------------------------------------------------------------------------------

※おことわり
今回の催しでは、会場の都合もあり、石原さんの音楽の演奏はありません。石原さんの演奏を聞かれたい方は、別途ライヴイベントがありますので、そちらへお越し下さい(別の主催者によるイベントになります)。


6月6日(水)
オキナワnight〜やんばるの森からのメッセージ〜
http://nonukes-fukuoka.com/yanbal/

その他のスケジュール
http://hakko319.tumblr.com/#16353438878

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